建築家のためのウェブ発信講義【4月4日の新人・新刊・著者情報】2018年

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4月4日(水)の新人・新刊・著者情報です。

著者の後藤連平さんは、「建築と社会の関係を視覚化する」をテーマにした建築メディア「アーキテクチャーフォト」ほか関連サイトを運営しています。

今回の著書では、自身の経験と建築家9名の事例から、建築家向けのウェブ活用法を教えています。

ネットの力を生かし切れていないジャンルに注目

ウェブで情報発信すること、自身のプロフィールをアピールすることは、どんな職業の人でも無視できない時代となりました。知識も経験もあるベテランより、ネット戦略にたけた若者に仕事が集まる例も少なくありません。

ネットを駆使して自分のブランドを確立し、仕事をつくる方法を解説した本は、自宅教室開業者向け、ハンドメイド作家向け、クリエイター向けなど職業別に出版されています。これから類書を出版するなら、ネットの力をまだ生かしきっていないジャンルで、かつフリーや自営の人が多い職業に注目するといいでしょう。

個人の成功例を、組織も応用できる形で発信

ウェブでの情報発信は、個人だけではなく企業や業界、地域など組織のブランディングや求人にも威力を発揮します。成功例を挙げた解説書も多数出版されていますが、人やお金に限りがある企業や自治体では、マネできない例もあるでしょう。

その点、個人の成功例は、人もお金もない状態からスタートしていることが多いので、資源に限りのある組織が参考にしても得るものは多いはず。ネットの情報発信で仕事を獲得したり、地位を確立した個人は、組織が応用しても役立つ内容を取り入れた出版企画を作ってみては?

こちらも本日発売!新人・新刊・著者情報。

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