おしゃれ偏差値を引き上げる最速のルール 普通の主婦だった私が憧れの「ファッショニスタ」に変わった!【1月25日の新人・新刊・著者情報】2018年

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1月25日(木)の新人・新刊・著者情報です。

著者のAyaさんは美容関係の仕事を経て、インスタグラムやブログで自身のファッションについて情報を発信。ファッション誌などにも多数出演しています。

今回の著書では、コーデの作り方やプチプラの活用法などファッションのテクニックのほか、日々の習慣や努力を紹介しています。

おしゃれだった人たちが、年齢とともに脱落する

ブログやインスタグラムで、日々のコーデを披露している人は多いのですが、年齢を重ねるにつれ、若さやスタイルの良さだけではカバーできないセンス、もっと言えば生き方や美意識が問われてきます。

若いうちは、それほどおしゃれに興味がなくても、「モテたい」とか「クラスメイトに馬鹿にされたくない」という気持ちから、ファッションに気を遣う人も多いもの。しかしそのような人たちは、結婚して子どもが生まれたり、ファッションにあまりお金がかけられなくなったり、若いうちしか似合わない洋服が着られなくなったりすると、おしゃれの最前線から離れていきます。

シニアになって余裕ができたら、おしゃれに再挑戦

つまり、自分のファッションコーデやヘアメイクをSNSで発信する場合、若いうちはライバルが多く、激戦区を勝ち抜くのは難しいということ。逆にシニアは、コーデを投稿する人は少ないため、お手本となる人にはまだまだニーズがあります。

しばらく、仕事や育児などでいっぱいいっぱいだった人も、シニアになっておしゃれができる余裕が戻ってきたら、ブログやインスタグラムでコーデを披露してみては? ネットやスマホを使いこなす自信がなかったら、お子さんやお孫さんに協力してもらうのも手です。

 

【本日のまとめ】

  1. 若い時はおしゃれだった人も、年齢とともにファッションの最前線から脱落していく
  2. SNSでコーデを披露する人も、年齢とともに少なくなっていくので、シニアは目立つ
  3. シニアになっておしゃれができる余裕が戻ったら、SNSにコーデを投稿してみては?

 

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